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ヱホバ、ノアに言いひたまひけるは汝なんぢと汝なんぢの家いへ皆みな方舟はこぶねに入いるべし我われ汝なんぢがこの世よの人ひとの中うちにてわが前󠄃まへに義ただしきを視󠄃みたればなり
And the LORD said unto Noah, Come thou and all thy house into the ark; for thee have I seen righteous before me in this generation.


A. M. 1656. B.C. 2348. Come
〔創世記7章7節〕
7 ノア其その子等こらと其その妻つまおよび其その子等こらの妻つまと俱ともに洪水こうずゐを避󠄃さけて方舟はこぶねにいりぬ
〔創世記7章13節〕
13 此この日ひにノアとノアの子こセム、ハム、ヤペテおよびノアの妻つまと其その子等こらの三人にんの妻つま諸󠄃俱もろともに方舟はこぶねにいりぬ
〔ヨブ記5章19節~5章24節〕
19 彼かれはなんぢを六むつの艱難󠄄なやみの中うちにて救すくひたまふ 七ななつの中うちにても災禍󠄃わざはひなんぢにのぞまじ~(24) 汝なんぢはおのが幕屋まくやの安然やすらかなるを知しらん 汝なんぢの住󠄃處すみかを見みまはるに缺かけたる者󠄃ものなからん
〔詩篇91章1節~91章10節〕
1 至上者󠄃いとたかきもののもとなる隱かくれたるところにすまふその人ひとは全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの蔭かげにやどらん~(10) 災害󠄅わざはひなんぢにいたらず苦難󠄄なやみなんぢの幕屋まくやに近󠄃ちかづかじ
〔箴言14章26節〕
26 ヱホバを畏おそるることは堅かたき依賴たのみなり その兒こ輩らは逃󠄄避󠄃のがれ場ばをうべし
〔箴言18章10節〕
10 ヱホバの名なはかたき櫓やぐらのごとし 義者󠄃ただしきものは之これに走はしりいりて救すくひを得う
〔イザヤ書26章20節〕
20 わが民たみよゆけ なんぢの室へやにいり汝なんぢのうしろの戶とをとぢて忿恚いきどほりのすぎゆくまで暫時しばらくかくるべし
〔イザヤ書26章21節〕
21 視󠄃みよヱホバはその處ところをいでて地ちにすむものの不義ふぎをただしたまはん 地ちはその上うへなる血ちをあらはにして殺ころされたるものをまた掩おほはざるべし
〔エゼキエル書9章4節~9章6節〕
4 時ときにヱホバかれに言いひたまひけるは邑まちの中なかヱルサレムの中うちを巡󠄃めぐれ而しかして邑まちの中うちに行おこなはるるところの諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事ことのために歎なげき哀かなしむ人々ひと〴〵の額ひたひに記號しるしをつけよと~(6) 老人としよりも少者󠄃わかうども童女むすめも孩子こどもも婦󠄃人をんなも悉こと〴〵く殺ころすべし然されど身みに記號しるしある者󠄃ものには觸ふるべからず先まづわが聖󠄃所󠄃きよきところより始はじめよと彼等かれらすなはち家いへの前󠄃まへにをりし老人としよりより始はじむ
〔ゼパニヤ書2章3節〕
3 すべてヱホバの律法おきてを行おこなふ斯地このちの遜へりくだるものよ 汝等なんぢらヱホバを求もとめ公󠄃義こうぎを求もとめ謙󠄃遜けんそんを求もとめよ 然さすれば汝等なんぢらヱホバの忿怒いかりの日ひに或あるひは匿かくさるることあらん
〔マタイ傳24章37節~24章39節〕
37 ノアの時ときのごとく人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。~(39) 洪水こうずゐの來きたりて悉ことごとく滅ほろぼすまでは知しらざりき、人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。
〔ルカ傳17章26節〕
26 ノアの日ひにありし如ごとく、人ひとの子この日ひにも然しかあるべし。
〔使徒行傳2章39節〕
39 この約束やくそくは汝なんぢらと汝なんぢらの子こらと凡すべての遠󠄄とほき者󠄃もの、即すなはち主しゅなる我われらの神󠄃かみの召めし給たまふ者󠄃ものとに屬つくなり』
〔ヘブル書11章7節〕
7 信仰しんかうに由よりてノアは、未いまだ見みざる事ことにつきて御吿みつげを蒙かうむり、畏かしこみてその家いへの者󠄃ものを救すくはん爲ために方舟はこぶねを造󠄃つくり、かつ之これによりて世よの罪つみを定さだめ、また信仰しんかうに由よる義ぎの世嗣よつぎとなれり。
〔ペテロ前書3章20節〕
20 これらの靈れいは昔むかしノアの時代じだいに方舟はこぶねの備そなへらるるあひだ、寛容くわんようをもて神󠄃かみの待まち給たまへるとき、服󠄃したがはざりし者󠄃ものどもなり、その方舟はこぶねに入いり水みづを經へて救すくはれし者󠄃ものは、僅わづかにしてただ八人はちにんなりき。
〔ペテロ後書2章5節〕
5 また古ふるき世よを容ゆるさずして、ただ義ぎの宣傳󠄂者󠄃せんでんしゃなるノアと他ほかの七人しちにんとをのみ護まもり、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの世よに洪水こうずゐを來きたらせ、
Come
〔創世記7章7節〕
7 ノア其その子等こらと其その妻つまおよび其その子等こらの妻つまと俱ともに洪水こうずゐを避󠄃さけて方舟はこぶねにいりぬ
〔創世記7章13節〕
13 此この日ひにノアとノアの子こセム、ハム、ヤペテおよびノアの妻つまと其その子等こらの三人にんの妻つま諸󠄃俱もろともに方舟はこぶねにいりぬ
〔ヨブ記5章19節~5章24節〕
19 彼かれはなんぢを六むつの艱難󠄄なやみの中うちにて救すくひたまふ 七ななつの中うちにても災禍󠄃わざはひなんぢにのぞまじ~(24) 汝なんぢはおのが幕屋まくやの安然やすらかなるを知しらん 汝なんぢの住󠄃處すみかを見みまはるに缺かけたる者󠄃ものなからん
〔詩篇91章1節~91章10節〕
1 至上者󠄃いとたかきもののもとなる隱かくれたるところにすまふその人ひとは全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの蔭かげにやどらん~(10) 災害󠄅わざはひなんぢにいたらず苦難󠄄なやみなんぢの幕屋まくやに近󠄃ちかづかじ
〔箴言14章26節〕
26 ヱホバを畏おそるることは堅かたき依賴たのみなり その兒こ輩らは逃󠄄避󠄃のがれ場ばをうべし
〔箴言18章10節〕
10 ヱホバの名なはかたき櫓やぐらのごとし 義者󠄃ただしきものは之これに走はしりいりて救すくひを得う
〔イザヤ書26章20節〕
20 わが民たみよゆけ なんぢの室へやにいり汝なんぢのうしろの戶とをとぢて忿恚いきどほりのすぎゆくまで暫時しばらくかくるべし
〔イザヤ書26章21節〕
21 視󠄃みよヱホバはその處ところをいでて地ちにすむものの不義ふぎをただしたまはん 地ちはその上うへなる血ちをあらはにして殺ころされたるものをまた掩おほはざるべし
〔エゼキエル書9章4節~9章6節〕
4 時ときにヱホバかれに言いひたまひけるは邑まちの中なかヱルサレムの中うちを巡󠄃めぐれ而しかして邑まちの中うちに行おこなはるるところの諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事ことのために歎なげき哀かなしむ人々ひと〴〵の額ひたひに記號しるしをつけよと~(6) 老人としよりも少者󠄃わかうども童女むすめも孩子こどもも婦󠄃人をんなも悉こと〴〵く殺ころすべし然されど身みに記號しるしある者󠄃ものには觸ふるべからず先まづわが聖󠄃所󠄃きよきところより始はじめよと彼等かれらすなはち家いへの前󠄃まへにをりし老人としよりより始はじむ
〔ゼパニヤ書2章3節〕
3 すべてヱホバの律法おきてを行おこなふ斯地このちの遜へりくだるものよ 汝等なんぢらヱホバを求もとめ公󠄃義こうぎを求もとめ謙󠄃遜けんそんを求もとめよ 然さすれば汝等なんぢらヱホバの忿怒いかりの日ひに或あるひは匿かくさるることあらん
〔マタイ傳24章37節~24章39節〕
37 ノアの時ときのごとく人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。~(39) 洪水こうずゐの來きたりて悉ことごとく滅ほろぼすまでは知しらざりき、人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。
〔ルカ傳17章26節〕
26 ノアの日ひにありし如ごとく、人ひとの子この日ひにも然しかあるべし。
〔使徒行傳2章39節〕
39 この約束やくそくは汝なんぢらと汝なんぢらの子こらと凡すべての遠󠄄とほき者󠄃もの、即すなはち主しゅなる我われらの神󠄃かみの召めし給たまふ者󠄃ものとに屬つくなり』
〔ヘブル書11章7節〕
7 信仰しんかうに由よりてノアは、未いまだ見みざる事ことにつきて御吿みつげを蒙かうむり、畏かしこみてその家いへの者󠄃ものを救すくはん爲ために方舟はこぶねを造󠄃つくり、かつ之これによりて世よの罪つみを定さだめ、また信仰しんかうに由よる義ぎの世嗣よつぎとなれり。
〔ペテロ前書3章20節〕
20 これらの靈れいは昔むかしノアの時代じだいに方舟はこぶねの備そなへらるるあひだ、寛容くわんようをもて神󠄃かみの待まち給たまへるとき、服󠄃したがはざりし者󠄃ものどもなり、その方舟はこぶねに入いり水みづを經へて救すくはれし者󠄃ものは、僅わづかにしてただ八人はちにんなりき。
〔ペテロ後書2章5節〕
5 また古ふるき世よを容ゆるさずして、ただ義ぎの宣傳󠄂者󠄃せんでんしゃなるノアと他ほかの七人しちにんとをのみ護まもり、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの世よに洪水こうずゐを來きたらせ、
thee
〔創世記6章9節〕
9 ノアの傳でんは是これなりノアは義人たゞしきひとにして其その世よの完全󠄃まつたき者󠄃ものなりきノア神󠄃かみと偕ともに步あゆめり
〔詩篇33章18節〕
18 視󠄃みよヱホバの目めはヱホバをおそるるもの並またその憐憫あはれみをのぞむもののうへにあり
〔詩篇33章19節〕
19 此こはかれらのたましひを死しよりすくひ饑󠄃饉としうゑたるときにも世よにながらへしめんがためなり
〔箴言10章6節〕
6 義者󠄃ただしきものの首かうべには福󠄃祉󠄃さいはひきたり 惡者󠄃あしきものの口くちは强暴あらきことを掩おほふ
〔箴言10章7節〕
7 義者󠄃ただしきものの名なは讃ほめられ 惡者󠄃あしきものの名なは腐くさる
〔箴言10章9節〕
9 直なほくあゆむ者󠄃ものはそのあゆむこと安やすし されどその途󠄃みちを曲まぐる者󠄃ものは知しらるべし
〔箴言11章4節~11章8節〕
4 寳たからは震怒いかりの日ひに益󠄃えきなし されど正義ただしきは救すくふて死しをまぬかれしむ~(8) 義者󠄃ただしきものは艱難󠄄なやみより救すくはれ 惡者󠄃あしきものはこれに代かはる
〔イザヤ書3章10節〕
10 なんぢら義人ただしきひとにいへ かならず福󠄃祉󠄃さいはひをうけんと 彼等かれらはそのおこなひの實みをくらふべければなり
〔イザヤ書3章11節〕
11 惡者󠄃あしきものはわざはひなる哉かなかならず災禍󠄃わざはひをうけん その手ての報むくいきたるべければなり
〔ピリピ書2章15節〕
15 是これなんぢら責せむべき所󠄃ところなく素直すなほにして此この曲まがれる邪󠄅惡よこしまなる時代じだいに在ありて神󠄃かみの瑕きずなき子ことならん爲ためなり。汝なんぢらは生命いのちの言ことばを保たもちて、世よの光ひかりのごとく此この時代じだいに輝かゞやく。
〔ピリピ書2章16節〕
16 斯かくて我わが走はしりしところ、勞らうせしところ、空󠄃むなしからず、キリストの日ひに、われ誇ほこることを得えん。
〔ペテロ後書2章5節~2章9節〕
5 また古ふるき世よを容ゆるさずして、ただ義ぎの宣傳󠄂者󠄃せんでんしゃなるノアと他ほかの七人しちにんとをのみ護まもり、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの世よに洪水こうずゐを來きたらせ、~(9) かく主しゅは敬虔けいけんなる者󠄃ものを試煉こゝろみの中うちより救すくひ、また正たゞしからぬ者󠄃ものを審判󠄄さばきの日ひまで看守かんしゅして之これを罰ばっし、

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諸󠄃すべての潔󠄄きよき獸けものを牝牡めを七宛ななつづつ汝なんぢの許もとに取とり潔󠄄きよからぬ獸けものを牝牡めを二ふたつ
Of every clean beast thou shalt take to thee by sevens, the male and his female: and of beasts that are not clean by two, the male and his female.


every clean
〔創世記6章19節~6章21節〕
19 又󠄂また諸󠄃もろ〳〵の生物いきもの總󠄂すべて肉󠄁にくなる者󠄃ものをば汝なんぢ各おのおの其その二ふたつを方舟はこぶねに挈󠄄たづさへいりて汝なんぢとともに其その生命いのちを保たもたしむべし其それ等らは牝牡めをなるべし~(21) 汝なんぢ食󠄃くらはるゝ諸󠄃すべての食󠄃品くひものを汝なんぢの許もとに取とりて之これを汝なんぢの所󠄃ところに集あつむべし是これ即すなはち汝なんぢと是等これらの物ものの食󠄃品くひものとなるべし
〔創世記7章8節〕
8 潔󠄄きよき獸けものと潔󠄄きよからざる獸けものと鳥とりおよび地ちに匍はふ諸󠄃すべての物もの
〔創世記8章20節〕
20 ノア、ヱホバのために壇だんを築きづき諸󠄃もろ〳〵の潔󠄄きよき獸けものと諸󠄃もろ〳〵の潔󠄄きよき鳥とりを取とりて燔祭はんさいを壇だんの上うへに獻さゝげたり
〔レビ記11章1節~11章47節〕
1 ヱホバ、モーセとアロンに吿つげてこれに言いひ給たまはく~(47) 汚けがれたる者󠄃ものと潔󠄄きよき者󠄃ものとを分󠄃わかち食󠄃くらはるゝ生物いきものと食󠄃くらはれざる生物いきものとを分󠄃わかつ者󠄃ものなり
〔申命記14章1節~14章21節〕
1 汝なんぢらは汝等なんぢらの神󠄃かみヱホバの子等こどもなり汝なんぢら死しぬる者󠄃もののために己おのが身みに傷きずつくべからずまた己おのが目めの間あひだにあたる頂いたゞきの髮かみを剃そるべからず~(21) 凡およそ自みづから死しにたる者󠄃ものは汝なんぢら食󠄃くらふべからず汝なんぢの門もんの內うちにをる他よそ國ぐにの人ひとに之これを與あたへて食󠄃くはしむべし又󠄂またこれを異邦󠄆人ことくにびとに賣うるも可よし汝なんぢは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの聖󠄃きよき民たみなればなり汝なんぢ山羊羔こやぎをその母はゝの乳󠄃ちゝにて煮󠄃にるべからず
〔使徒行傳10章11節~10章15節〕
11 天てん開ひらけ、器󠄃うつはのくだるを見みる、大おほいなる布ぬののごとき物ものにして、四隅よすみもて地ちに縋つり下おろされたり。~(15) 聲こゑ再ふたゝびありて言いふ『神󠄃かみの潔󠄄きよめ給たまひし物ものを、なんぢ潔󠄄きよからずとすな』
not
〔レビ記10章10節〕
10 斯かくするは汝等なんぢらが物ものの聖󠄃きよきと世よの間つねなるとを分󠄃わかち汚けがれたると潔󠄄淨いさぎよきとを分󠄃わかつことを得えんため
〔エゼキエル書44章23節〕
23 彼かれらわが民たみを敎をしへ聖󠄃きよき物ものと俗つねの物ものの區別わかちおよび汚けがれたる物ものと潔󠄄いさぎよき物ものの區別わかちを之これに知しらしむべし
sevens

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亦また天空󠄃そらの鳥とりを雌雄めを七宛ななつづつ取とりて種たねを全󠄃地ぜんちの面おもてに生いきのこらしむべし
Of fowls also of the air by sevens, the male and the female; to keep seed alive upon the face of all the earth.


前に戻る 【創世記7章4節】

今いま七日なぬかありて我われ四十日にち四十夜や地ちに雨あめふらしめ我われ造󠄃つくりたる萬有󠄃あらゆるものを地ちの面おもてより拭去ぬぐひさらん
For yet seven days, and I will cause it to rain upon the earth forty days and forty nights; and every living substance that I have made will I destroy from off the face of the earth.


For
〔創世記2章5節〕
5 野のの諸󠄃すべての灌木きは未いまだ地ちにあらず野のの諸󠄃すべての草蔬くさは未いまだ生しやうぜざりき其そはヱホバ神󠄃かみ雨あめを地ちに降󠄄ふらせたまはず亦また土地つちを耕󠄃たがへす人ひとなかりければなり
〔創世記6章3節〕
3 ヱホバいひたまひけるは我わが靈みたま永ながく人ひとと爭あらそはじ其そは彼かれも肉󠄁にくなればなり然されど彼かれの日ひは百二十年ねんなるべし
〔創世記7章10節〕
10 かくて七日なぬかの後のち洪水こうずゐ地ちに臨のぞめり
〔創世記8章10節〕
10 尙なほ又󠄂また七日なぬか待まちて再ふたたび鴿はとを方舟はこぶねより放出はなちけるが
〔創世記8章12節〕
12 尙なほ又󠄂また七日なぬかまちて鴿はとを放出はなちけるが再ふたたび彼かれの所󠄃ところに歸かへらざりき
〔創世記29章27節〕
27 其その七日なぬかを過󠄃すごせ我等われら是これをも汝なんぢに與あたへん然されば汝なんぢ是これがために尙なほ七年ねん我われに事つかへて勤󠄃つとむべし
〔創世記29章28節〕
28 ヤコブ即すなはち斯かくなして其その七日なぬかをすごせしかばラバン其その女むすめラケルをも之これにあたへて妻つまとなさしむ
〔ヨブ記28章25節〕
25 風かぜにその重量おもさを與あたへ 水みづを度はかりてその量りやうを定さだめたまひし時とき
〔ヨブ記36章27節~36章32節〕
27 かれ水みづを細こまかにして引ひきあげたまへば霧きりの中なかに滴したたり出いでて雨あめとなるに~(32) 電光いなびかりをもてその兩手もろてを包󠄃つゝみ その電光いなびかりに命めいじて敵てきを擊うたしめたまふ
〔ヨブ記37章11節〕
11 かれ水みづをもて雲くもに搭載つみのせまた電光ひかりの雲くもを遠󠄄とほく散ちらしたまふ
〔ヨブ記37章12節〕
12 是これは神󠄃かみの導󠄃引みちびきによりて週󠄃めぐる 是こは彼かれの命めいずるところを盡こと〴〵く世界せかいの表面おもてに爲なさんがためなり
〔アモス書4章7節〕
7 また我われ收穫かりいれまでには尙なほ三月󠄃みつきあるに雨あめをとどめて汝なんぢらに下くださず かの邑まちには雨あめを降󠄄ふらしこの邑まちには雨あめをふらさざりき 此この田圃たはたは雨あめを得え 彼かの田圃たはたは雨あめを得えずして枯かれたり
and every
〔創世記6章17節〕
17 視󠄃みよ我われ洪水こうずゐを地ちに起󠄃おこして凡すべて生命いのちの氣息いきある肉󠄁にくなる者󠄃ものを天下てんかより剪滅ほろぼし絕たたん地ちにをる者󠄃ものは皆みな死しぬべし
〔創世記7章21節~7章23節〕
21 凡おほよそ地ちに動うごく肉󠄁にくなる者󠄃もの鳥とり家畜かちく獸けもの地ちに匍はふ諸󠄃すべての昆蟲ものおよび人ひと皆みな死しねり~(23) 斯かく地つちの表面おもてにある萬有󠄃あらゆるものを人ひとより家畜けもの昆蟲はふもの天空󠄃そらの鳥とりにいたるまで盡こと〴〵く拭去ぬぐひさりたまへり是等これらは地ちより拭去ぬぐひさられたり唯たゞノアおよび彼かれとともに方舟はこぶねにありし者󠄃もののみ存のこれり
destroy
〔創世記6章7節〕
7 ヱホバ言いひたまひけるは我わが創造󠄃つくりし人ひとを我われ地ちの面おもてより拭去ぬぐひさらん人ひとより獸けもの昆蟲はふもの天空󠄃そらの鳥とりにいたるまでほろぼさん其そは我われ之これを造󠄃つくりしことを悔󠄃くゆればなりと
〔創世記6章13節〕
13 神󠄃かみノアに言いひたまひけるは諸󠄃すべての人ひとの末期をはりわが前󠄃まへに近󠄃ちかづけり其そは彼等かれらのために暴虐󠄃ばうぎやく世よにみつればなり視󠄃みよ我われ彼等かれらを世よとともに剪滅ほろぼさん
〔創世記6章17節〕
17 視󠄃みよ我われ洪水こうずゐを地ちに起󠄃おこして凡すべて生命いのちの氣息いきある肉󠄁にくなる者󠄃ものを天下てんかより剪滅ほろぼし絕たたん地ちにをる者󠄃ものは皆みな死しぬべし
〔創世記7章21節〕
21 凡おほよそ地ちに動うごく肉󠄁にくなる者󠄃もの鳥とり家畜かちく獸けもの地ちに匍はふ諸󠄃すべての昆蟲ものおよび人ひと皆みな死しねり
〔創世記7章23節〕
23 斯かく地つちの表面おもてにある萬有󠄃あらゆるものを人ひとより家畜けもの昆蟲はふもの天空󠄃そらの鳥とりにいたるまで盡こと〴〵く拭去ぬぐひさりたまへり是等これらは地ちより拭去ぬぐひさられたり唯たゞノアおよび彼かれとともに方舟はこぶねにありし者󠄃もののみ存のこれり
〔出エジプト記32章32節〕
32 然されどかなはゞ彼等かれらの罪つみを赦ゆるしたまへ然しかせずば願ねがはくは汝なんぢの書かきしるしたまへる書ふみの中うちより吾わが名なを抹けしさりたまへ
〔出エジプト記32章33節〕
33 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは凡すべてわれに罪つみを犯をかす者󠄃ものをば我われこれをわが書ふみより抹けしさらん
〔ヨブ記22章16節〕
16 彼等かれらは時ときいまだ至いたらざるに打絕うちたたれ その根基もとゐは大水おほみづに押おし流ながされたり
〔詩篇69章28節〕
28 かれらを生命いのちの册ふみよりけして義ただしきものとともに記しるさるることなからしめたまへ
〔ヨハネ黙示録3章5節〕
5 勝󠄃かちを得うる者󠄃ものは斯かくのごとく白しろき衣ころもを著󠄄きせられん、我われその名なを生命いのちの書ふみより消󠄃けし落おとさず、我わが父󠄃ちちのまへと御使󠄃みつかひの前󠄃まへとにてその名なを言いひあらはさん。
forty days
〔創世記7章12節〕
12 雨あめ四十日にち四十夜や地ちに注そそげり
〔創世記7章17節〕
17 洪水こうずゐ四十日にち地ちにありき是こゝにおいて水みづ增まし方舟はこぶねを浮󠄃うかめて方舟はこぶね地ちの上うへに高たかくあがれり

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ノア、ヱホバの凡すべて己おのれに命めいじたまひし如ごとくなせり
And Noah did according unto all that the LORD commanded him.


all that
〔創世記6章22節〕
22 ノア是かく爲なし都󠄃すべて神󠄃かみの己おのれに命めいじたまひしごとく然しか爲なせり
〔出エジプト記39章32節〕
32 斯かく集合しふくわいの天てん幕まくなる幕屋まくやの諸󠄃もろ〳〵の工事わざ成󠄃なりぬイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバの凡すべてモーセに命めいじたまひしごとくに爲なして斯かくおこなへり
〔出エジプト記39章42節〕
42 斯かくヱホバの凡すべてモーセに命めいじたまひしごとくにイスラエルの子孫ひと〴〵その諸󠄃もろ〳〵の工事わざをなせり
〔出エジプト記39章43節〕
43 モーセその一切すべての工作わざを見みるにヱホバの命めいじたまひしごとくに造󠄃つくりてあり即すなはち是かくのごとくに作つくりてあればモーセ人衆ひと〴〵を祝󠄃しゆくせり
〔出エジプト記40章16節〕
16 モーセかく行おこなへり即すなはちヱホバの己おのれに命めいじたまひし如ごとくに爲なしたり
〔詩篇119章6節〕
6 われ汝なんぢのもろもろの誡命いましめにこころをとむるときは恥はづることあらじ
〔マタイ傳3章15節〕
15 イエス答こたへて言いひたまふ『今いまは許ゆるせ、われら斯かく正たゞしき事ことをことごとく爲遂󠄅しとぐるは、當然たうぜんなり』ヨハネ乃すなはち許ゆるせり。
〔ルカ傳8章21節〕
21 答こたへて言いひたまふ『わが母はは、わが兄弟きゃうだいは、神󠄃かみの言ことばを聽きき、かつ行おこなふ此これらの者󠄃ものなり』
〔ヨハネ傳2章5節〕
5 母はは、僕しもべどもに『何なににても其その命めいずる如ごとくせよ』と言いひおく。
〔ヨハネ傳8章28節〕
28 爰こゝにイエス言いひ給たまふ『なんぢら人ひとの子こを擧あげしのち、我われの夫それなるを知しり、又󠄂またわが己おのれによりて何事なにごとをも爲なさず、ただ父󠄃ちちの我われに敎をしへ給たまひしごとく、此これ等らのことを語かたりたるを知しらん。
〔ヨハネ傳8章29節〕
29 我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものは、我われとともに在います。我われつねに御意みこゝろに適󠄄かなふことを行おこなふによりて、我われを獨ひとりおき給たまはず』
〔ヨハネ傳13章17節〕
17 汝なんぢ等らこれらの事ことを知しりて之これを行おこなはば幸福󠄃さいはひなり。
〔ピリピ書2章8節〕
8 旣󠄁すでに人ひとの狀さまにて現あらはれ、己おのれを卑󠄃ひくうして死しに至いたるまで、十字架じふじかの死しに至いたるまで順したがひ給たまへり。
〔ヘブル書5章8節〕
8 彼かれは御子みこなれど、受うけし所󠄃ところの苦難󠄄くるしみによりて從順じゅうじゅんを學まなび、

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地ちに洪水こうずゐありける時ときにノア六百歳さいなりき
And Noah was six hundred years old when the flood of waters was upon the earth.


(Whole verse)
〔創世記5章32節〕
32 ノア五百歳さいなりきノア、セム、ハム、ヤペテを生うめり
〔創世記8章13節〕
13 六百一年ねんの一月󠄃げつの月󠄃朔ついたちに水みづ地ちに涸かれたりノア乃すなはち方舟はこぶねの葢おひを撤のぞきて視󠄃みしに視󠄃みよ土つちの面おもては燥かはきてありぬ

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ノア其その子等こらと其その妻つまおよび其その子等こらの妻つまと俱ともに洪水こうずゐを避󠄃さけて方舟はこぶねにいりぬ
And Noah went in, and his sons, and his wife, and his sons' wives with him, into the ark, because of the waters of the flood.


(Whole verse)
〔創世記6章18節〕
18 然されど汝なんぢとは我われわが契󠄅約けいやくをたてん汝なんぢは汝なんぢの子等こらと汝なんぢの妻つまおよび汝なんぢの子等こらの妻つまとともに其その方舟はこぶねに入いるべし
〔創世記7章1節〕
1 ヱホバ、ノアに言いひたまひけるは汝なんぢと汝なんぢの家いへ皆みな方舟はこぶねに入いるべし我われ汝なんぢがこの世よの人ひとの中うちにてわが前󠄃まへに義ただしきを視󠄃みたればなり
〔創世記7章13節~7章15節〕
13 此この日ひにノアとノアの子こセム、ハム、ヤペテおよびノアの妻つまと其その子等こらの三人にんの妻つま諸󠄃俱もろともに方舟はこぶねにいりぬ~(15) 即すなはち生命いのちの氣息いきある諸󠄃もろ〳〵の肉󠄁にくなる者󠄃もの二宛ふたつづつノアに來きたりて方舟はこぶねにいりぬ
〔箴言22章3節〕
3 賢かしこき者󠄃ものは災禍󠄃わざはひを見みてみづから避󠄃さけ 拙つたなき者󠄃ものはすすみて罰ばつをうく
〔マタイ傳24章38節〕
38 曾かつて洪水こうずゐの前󠄃まへノア方舟はこぶねに入いる日ひまでは、人々ひとびと飮のみ食󠄃くひ、娶めとり嫁とつがせなどし、
〔ルカ傳17章27節〕
27 ノア方舟はこぶねに入いる日ひまでは、人々ひとびと飮のみ食󠄃くひ娶めとり嫁とつぎなど爲したりしが、洪水こうずゐきたりて彼かれ等らをことごとく滅ほろぼせり。
〔ヘブル書6章18節〕
18 これ神󠄃かみの謊󠄃いつはること能あたはぬ二ふたつの變かはらぬものによりて、己おのれの前󠄃まへに置おかれたる希望󠄇のぞみを捉とらへんとて遁󠄅のがれたる我われらに强つよき奬勵しゃうれいを與あたへん爲ためなり。
〔ヘブル書11章7節〕
7 信仰しんかうに由よりてノアは、未いまだ見みざる事ことにつきて御吿みつげを蒙かうむり、畏かしこみてその家いへの者󠄃ものを救すくはん爲ために方舟はこぶねを造󠄃つくり、かつ之これによりて世よの罪つみを定さだめ、また信仰しんかうに由よる義ぎの世嗣よつぎとなれり。
〔ペテロ前書3章20節〕
20 これらの靈れいは昔むかしノアの時代じだいに方舟はこぶねの備そなへらるるあひだ、寛容くわんようをもて神󠄃かみの待まち給たまへるとき、服󠄃したがはざりし者󠄃ものどもなり、その方舟はこぶねに入いり水みづを經へて救すくはれし者󠄃ものは、僅わづかにしてただ八人はちにんなりき。
〔ペテロ後書2章5節〕
5 また古ふるき世よを容ゆるさずして、ただ義ぎの宣傳󠄂者󠄃せんでんしゃなるノアと他ほかの七人しちにんとをのみ護まもり、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの世よに洪水こうずゐを來きたらせ、

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潔󠄄きよき獸けものと潔󠄄きよからざる獸けものと鳥とりおよび地ちに匍はふ諸󠄃すべての物もの
Of clean beasts, and of beasts that are not clean, and of fowls, and of every thing that creepeth upon the earth,


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牝牡めを二宛ふたつづつノアに來きたりて方舟はこぶねにいりぬ神󠄃かみのノアに命めいじたまへるが如ごとし
There went in two and two unto Noah into the ark, the male and the female, as God had commanded Noah.


(Whole verse)
〔創世記2章19節〕
19 ヱホバ神󠄃かみ土つちを以もて野のの諸󠄃すべての獸けものと天空󠄃そらの諸󠄃すべての鳥とりを造󠄃つくりたまひてアダムの之これを何いかと名なづくるかを見みんとて之これを彼かれの所󠄃ところに率󠄃ひきゐいたりたまへしアダムが生物いきものに名なづけたる所󠄃ところは皆みな其その名なとなりぬ
〔創世記7章16節〕
16 入いりたる者󠄃ものは諸󠄃もろ〳〵の肉󠄁にくなる者󠄃ものの牝牡めをにして皆みないりぬ神󠄃かみの彼かれに命めいじたまへるが如ごとしヱホバ乃すなはち彼かれを閉置とぢこめたまへり
〔イザヤ書11章6節~11章9節〕
6 おほかみは小羊こひつじとともにやどり 豹󠄂へうは小山羊こやぎとともにふし 犢こうし をじし 肥こえたる家畜けだものともに居をりてちひさき童子わらべにみちびかれ~(9) 斯かくてわが聖󠄃山きよきやまのいづこにても害󠄅そこなふことなく傷やぶることなからん そは水みづの海󠄃うみをおほへるごとくヱホバをしるの知識ちしき地ちにみつべければなり
〔イザヤ書65章25節〕
25 豺狼おほかみとこひつじと食󠄃物くひものをともにし 獅しゝは牛うしのごとく藁わらをくらひ 蛇へびはちりを糧かてとすべし 斯かくてわが聖󠄃山きよきやまのいづこにても害󠄅そこなふことなく傷やぶることなからん これヱホバの聖󠄃言みことばなり
〔エレミヤ記8章7節〕
7 天空󠄃そらの鶴つるはその定期ときを知しり斑鳩やまばとと燕つばめと鴈󠄃かりはそのきたる時ときを守まもるされど我民わがたみはヱホバの律法おきてをしらざるなり
〔使徒行傳10章11節〕
11 天てん開ひらけ、器󠄃うつはのくだるを見みる、大おほいなる布ぬののごとき物ものにして、四隅よすみもて地ちに縋つり下おろされたり。
〔使徒行傳10章12節〕
12 その中なかには諸󠄃種もろもろの四よつ足あしのもの、地ちを匐はふもの、空󠄃そらの鳥とりあり。
〔ガラテヤ書3章28節〕
28 今いまはユダヤ人びともギリシヤ人びともなく、奴隷どれいも自主じしゅもなく、男をとこも女をんなもなし、汝なんぢらは皆みなキリスト・イエスに在ありて一體いったいなり。
〔コロサイ書3章11節〕
11 斯かくてギリシヤ人びととユダヤ人びと、割󠄅禮かつれいと無む割󠄅禮かつれい、あるひは夷狄えびす、スクテヤ人びと・奴隷どれい・自主じしゅの別わかちある事ことなし、それキリストは萬よろづの物ものなり、萬よろづのものの中うちにあり。

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かくて七日なぬかの後のち洪水こうずゐ地ちに臨のぞめり
And it came to pass after seven days, that the waters of the flood were upon the earth.


after seven days
〔創世記7章4節〕
4 今いま七日なぬかありて我われ四十日にち四十夜や地ちに雨あめふらしめ我われ造󠄃つくりたる萬有󠄃あらゆるものを地ちの面おもてより拭去ぬぐひさらん
waters
〔創世記6章17節〕
17 視󠄃みよ我われ洪水こうずゐを地ちに起󠄃おこして凡すべて生命いのちの氣息いきある肉󠄁にくなる者󠄃ものを天下てんかより剪滅ほろぼし絕たたん地ちにをる者󠄃ものは皆みな死しぬべし
〔創世記7章4節〕
4 今いま七日なぬかありて我われ四十日にち四十夜や地ちに雨あめふらしめ我われ造󠄃つくりたる萬有󠄃あらゆるものを地ちの面おもてより拭去ぬぐひさらん
〔創世記7章17節~7章20節〕
17 洪水こうずゐ四十日にち地ちにありき是こゝにおいて水みづ增まし方舟はこぶねを浮󠄃うかめて方舟はこぶね地ちの上うへに高たかくあがれり~(20) 水みづはびこりて十五キユビトに上のぼりければ山々やまやまおほはれたり
〔ヨブ記22章16節〕
16 彼等かれらは時ときいまだ至いたらざるに打絕うちたたれ その根基もとゐは大水おほみづに押おし流ながされたり
〔マタイ傳24章38節〕
38 曾かつて洪水こうずゐの前󠄃まへノア方舟はこぶねに入いる日ひまでは、人々ひとびと飮のみ食󠄃くひ、娶めとり嫁とつがせなどし、
〔マタイ傳24章39節〕
39 洪水こうずゐの來きたりて悉ことごとく滅ほろぼすまでは知しらざりき、人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。
〔ルカ傳17章27節〕
27 ノア方舟はこぶねに入いる日ひまでは、人々ひとびと飮のみ食󠄃くひ娶めとり嫁とつぎなど爲したりしが、洪水こうずゐきたりて彼かれ等らをことごとく滅ほろぼせり。

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ノアの齡よはひの六百歳さいの二月󠄃ぐわつ即すなはち其その月󠄃つきの十七日にちに當あたり此この日ひに大淵おほわだの源みなもと皆みな潰やぶれ天あまの戶と開ひらけて
In the six hundredth year of Noah's life, in the second month, the seventeenth day of the month, the same day were all the fountains of the great deep broken up, and the windows of heaven were opened.


all
〔創世記1章7節〕
7 神󠄃かみ穹蒼おほぞらを作つくりて穹蒼おほぞらの下したの水みづと穹蒼おほぞらの上うへの水みづとを判󠄄わかちたまへり即すなはち斯かくなりぬ
〔創世記6章17節〕
17 視󠄃みよ我われ洪水こうずゐを地ちに起󠄃おこして凡すべて生命いのちの氣息いきある肉󠄁にくなる者󠄃ものを天下てんかより剪滅ほろぼし絕たたん地ちにをる者󠄃ものは皆みな死しぬべし
〔創世記8章2節〕
2 亦また淵わだの源みなもとと天あまの戶と閉塞とぢふさがりて天てんよりの雨あめ止やみぬ
〔ヨブ記28章4節〕
4 その穴󠄄あなを穿󠄂うがつこと深ふかくして上うへに住󠄃すむ人ひとと遠󠄄とほく相あひ離はなれ その上うへを步あゆむ者󠄃ものまつたく之これを覺おぼえず 是かくのごとく身みを縋下つりさげ 遙はるかに人ひとと隔󠄃へだたりて空󠄃くうに懸かゝる
〔ヨブ記38章8節~38章11節〕
8 海󠄃うみの水みづながれ出いで 胎內たいないより涌わきいでし時とき誰たが戶とをもて之これを閉とぢこめたりしや~(11) 曰いはく此こゝまでは來きたるべし此こゝを越こゆべからず 汝なんぢの高たか浪なみここに止とゞまるべしと
〔詩篇33章7節〕
7 ヱホバはうみの水みづをあつめてうづだかくし深ふかき淵ふちを庫くらにをさめたまふ
〔詩篇74章15節〕
15 なんぢは泉いづみと水流ながれとをひらき又󠄂またもろもろの大河おほかはをからしたまへり
〔箴言8章28節〕
28 彼かれうへに雲氣そらをかたく定さだめ 淵わだの泉いづみをつよくならしめ
〔箴言8章29節〕
29 海󠄃うみにその限界かぎりをたて 水みづをしてその岸きしを踰こえざらしめ また地ちの基もとゐを定さだめたまへるとき
〔イザヤ書24章19節〕
19 地ちは碎くだけにくだけ地ちはやぶれにやぶれ地ちは搖ゆれにゆれ
〔エレミヤ記5章22節〕
22 ヱホバいひ給たまふ汝等なんぢらわれを畏おそれざるか我わが前󠄃まへに戰慄をののかざるか我われは沙すなを置おきて海󠄃うみの界さかひとなしこれを永遠󠄄とこしなへの限界かぎりとなし踰こゆることをえざらしむ其浪そのなみさかまきいたるも勝󠄃かつことあたはず澎湃なりわたるもこれを踰こゆるあたはざるなり
〔エレミヤ記51章16節〕
16 彼かれ聲こゑを發いだしたまふ時ときは天てんに衆おほくの水みづいづかれ雲くもを地ちの極はてより起󠄃おこらしめ電光いなびかりと雨あめをおこし風かぜをその庫くらよりいだしたまふ
〔エゼキエル書26章19節〕
19 主しゆヱホバかく言いひたまふ我われ汝なんぢを荒あれたる邑まちとなし人ひとの住󠄃すまはざる邑々まち〳〵のごとく爲なし洋海󠄃うみを沸わきあがらしめて大水おほみづに汝なんぢを掩沒おほはしめん時とき
〔アモス書9章5節〕
5 主しゆたる萬軍ばんぐんのヱホバ地ちに捫さはれば地ち鎔とけその中なかに住󠄃すむ者󠄃ものみな哀かなしむ 即すなはち全󠄃地ぜんちは河かはのごとくに噴ふきあがりエジプトの河かはのごとくにまた沈しづむなり
〔アモス書9章6節〕
6 彼かれは樓閣ろうかくを天てんに作つくり穹蒼きうさうの基もとゐを地ちの上うへに置すゑまた海󠄃うみの水みづを呼よびて地ちの面おもてにこれを斟そゝぐなり 其その名なをヱホバといふ
〔マタイ傳24章38節〕
38 曾かつて洪水こうずゐの前󠄃まへノア方舟はこぶねに入いる日ひまでは、人々ひとびと飮のみ食󠄃くひ、娶めとり嫁とつがせなどし、
〔テサロニケ前書5章3節〕
3 人々ひとびとの平󠄃和へいわ無事ぶじなりと言いふほどに、滅亡ほろびにはかに彼かれらの上うへに來きたらん、妊はらめる婦󠄃をんなに產うみの苦痛くるしみの臨のぞむがごとし、必かならず遁󠄅のがるることを得えじ。
second month
無し
windows
〔創世記1章7節〕
7 神󠄃かみ穹蒼おほぞらを作つくりて穹蒼おほぞらの下したの水みづと穹蒼おほぞらの上うへの水みづとを判󠄄わかちたまへり即すなはち斯かくなりぬ
〔創世記8章2節〕
2 亦また淵わだの源みなもとと天あまの戶と閉塞とぢふさがりて天てんよりの雨あめ止やみぬ
〔列王紀略下7章2節〕
2 時ときに一人ひとりの大たい將しやうすなはち王わうのその手てに依よれる者󠄃もの神󠄃かみの人ひとに答こたへて言いひけるは由よしやヱホバ天てんに窓まどをひらきたまふも此事このことあるべけんやエリシヤいひけるは汝なんぢは汝なんぢの目めをもて之これを見みん然されどこれを食󠄃くらふことはあらじ
〔列王紀略下7章19節〕
19 彼かの大たい將しやうその時ときに神󠄃かみの人ひとにこたへてヱホバ天てんに窓まどをひらきたまふも此事このことあるべけんやと言いひたりしかば答こたへて汝なんぢ目めをもてこれを見みるべけれどもこれを食󠄃くらふことはあらじと言いひたりしが
〔詩篇78章23節〕
23 されどなほ神󠄃かみはうへなる雲くもに命めいじて天あめの戶とをひらき
〔詩篇78章24節〕
24 彼等かれらのうへにマナをふらせて食󠄃くらはしめ天あめの穀󠄃物たなつものをあたへたまへり
〔マラキ書3章10節〕
10 わが殿みやに食󠄃物しょくもつあらしめんために汝なんぢら什一じふいちをすべて我わが倉くらにたづさへきたれ 而しかして是これをもて我われを試こゝろみわが天てんの窓まどをひらきて容いるべきところなきまでに恩澤めぐみを汝なんぢらにそそぐや否いなやを見みるべし 萬軍ばんぐんのヱホバこれを言いふ

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雨あめ四十日にち四十夜や地ちに注そそげり
And the rain was upon the earth forty days and forty nights.


forty
〔創世記7章4節〕
4 今いま七日なぬかありて我われ四十日にち四十夜や地ちに雨あめふらしめ我われ造󠄃つくりたる萬有󠄃あらゆるものを地ちの面おもてより拭去ぬぐひさらん
〔創世記7章17節〕
17 洪水こうずゐ四十日にち地ちにありき是こゝにおいて水みづ增まし方舟はこぶねを浮󠄃うかめて方舟はこぶね地ちの上うへに高たかくあがれり
〔出エジプト記24章18節〕
18 モーセ雲くもの中うちに入いり山やまに登のぼれりモーセ四十日にち四十夜や山やまに居をる
〔申命記9章9節〕
9 かの時ときわれ石いしの板いたすなはちヱホバの汝なんぢらに立たてたまへる契󠄅約けいやくを載のする石いしの板いたを受うけんとて山やまに上のぼり四十日にち四十夜や山やまに居をりパンも食󠄃くはず水みづも飮のまざりき
〔申命記9章18節〕
18 而しかして我われは前󠄃まへのごとく四十日にち四十夜やヱホバの前󠄃まへに伏ふして居をりパンも食󠄃くはず水みづも飮のまざりき是こは汝なんぢらヱホバの目めの前󠄃まへに惡あしき事ことをおこなひ之これを怒いからせて大おほいに罪つみを獲えたればなり
〔申命記10章10節〕
10 我われは前󠄃まへの日ひ數󠄄かずのごとく四十日にち四十夜や山やまに居をりしがヱホバその時ときにもまた我われに聽きゝたまへりヱホバ汝なんぢを滅ほろぼすことを好このみたまはざりき
〔列王紀略上19章8節〕
8 彼かれ興おきて食󠄃くらひ且かつ飮のみ其その食󠄃しよくの力ちからに仗よりて四十日にち四十夜や行ゆきて神󠄃かみの山やまホレブに至いたる
〔マタイ傳4章2節〕
2 四十しじふ日にち、四十しじふ夜や、斷食󠄃だんじきして、後のちに飢󠄄うゑたまふ。

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此この日ひにノアとノアの子こセム、ハム、ヤペテおよびノアの妻つまと其その子等こらの三人にんの妻つま諸󠄃俱もろともに方舟はこぶねにいりぬ
In the selfsame day entered Noah, and Shem, and Ham, and Japheth, the sons of Noah, and Noah's wife, and the three wives of his sons with them, into the ark;


and Shem
〔創世記5章32節〕
32 ノア五百歳さいなりきノア、セム、ハム、ヤペテを生うめり
〔創世記6章10節〕
10 ノアはセム、ハム、ヤペテの三さん人にんの子こを生うめり
〔創世記9章18節〕
18 ノアの子等こらの方舟はこぶねより出いでたる者󠄃ものはセム、ハム、ヤペテなりきハムはカナンの父󠄃ちゝなり
〔創世記9章19節〕
19 是等これらはノアの三さん人にんの子こなり全󠄃地ぜんちの民たみは是等これらより出いでて蔓延󠄅ひろがれり
〔創世記10章1節〕
1 ノアの子こセム、ハム、ヤペテの傳でんは是これなり洪水こうずゐの後のち彼等かれらに子等こども生うまれたり
〔創世記10章2節〕
2 ヤペテの子こはゴメル、マゴグ、マデア、ヤワン、トバル、メセク、テラスなり
〔創世記10章6節〕
6 ハムの子こはクシ、ミツライム、フテおよびカナンなり
〔創世記10章21節〕
21 セムはヱベルの全󠄃すべての子孫しそんの先祖󠄃せんぞにしてヤペテの兄あになり彼かれにも子女こども生うまれたり
〔創世記10章26節〕
26 ヨクタン、アルモダデ、シヤレフ、ハザルマウテ、ヱラ
〔歴代志略上1章4節~1章28節〕
4 ノア、セム、ハム、ヤペテ~(28) アブラハムの子等こらはイサクおよびイシマエル
day
〔創世記6章18節〕
18 然されど汝なんぢとは我われわが契󠄅約けいやくをたてん汝なんぢは汝なんぢの子等こらと汝なんぢの妻つまおよび汝なんぢの子等こらの妻つまとともに其その方舟はこぶねに入いるべし
〔創世記7章1節〕
1 ヱホバ、ノアに言いひたまひけるは汝なんぢと汝なんぢの家いへ皆みな方舟はこぶねに入いるべし我われ汝なんぢがこの世よの人ひとの中うちにてわが前󠄃まへに義ただしきを視󠄃みたればなり
〔創世記7章7節~7章9節〕
7 ノア其その子等こらと其その妻つまおよび其その子等こらの妻つまと俱ともに洪水こうずゐを避󠄃さけて方舟はこぶねにいりぬ~(9) 牝牡めを二宛ふたつづつノアに來きたりて方舟はこぶねにいりぬ神󠄃かみのノアに命めいじたまへるが如ごとし
〔ヘブル書11章7節〕
7 信仰しんかうに由よりてノアは、未いまだ見みざる事ことにつきて御吿みつげを蒙かうむり、畏かしこみてその家いへの者󠄃ものを救すくはん爲ために方舟はこぶねを造󠄃つくり、かつ之これによりて世よの罪つみを定さだめ、また信仰しんかうに由よる義ぎの世嗣よつぎとなれり。
〔ペテロ前書3章20節〕
20 これらの靈れいは昔むかしノアの時代じだいに方舟はこぶねの備そなへらるるあひだ、寛容くわんようをもて神󠄃かみの待まち給たまへるとき、服󠄃したがはざりし者󠄃ものどもなり、その方舟はこぶねに入いり水みづを經へて救すくはれし者󠄃ものは、僅わづかにしてただ八人はちにんなりき。
〔ペテロ後書2章5節〕
5 また古ふるき世よを容ゆるさずして、ただ義ぎの宣傳󠄂者󠄃せんでんしゃなるノアと他ほかの七人しちにんとをのみ護まもり、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの世よに洪水こうずゐを來きたらせ、

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彼等かれらおよび諸󠄃すべての獸けもの其その類󠄃るゐに從したがひ諸󠄃すべての家畜かちく其類󠄃そのるゐに從したがひ都󠄃すべて地ちに匍はふ昆蟲もの其類󠄃そのるゐに從したがひ諸󠄃すべての禽とり即すなはち各樣もろ〳〵の類󠄃たぐひの鳥とり皆みな其類󠄃そのるゐに從したがひて入いりぬ
They, and every beast after his kind, and all the cattle after their kind, and every creeping thing that creepeth upon the earth after his kind, and every fowl after his kind, every bird of every sort.


They
〔創世記7章2節〕
2 諸󠄃すべての潔󠄄きよき獸けものを牝牡めを七宛ななつづつ汝なんぢの許もとに取とり潔󠄄きよからぬ獸けものを牝牡めを二ふたつ
〔創世記7章3節〕
3 亦また天空󠄃そらの鳥とりを雌雄めを七宛ななつづつ取とりて種たねを全󠄃地ぜんちの面おもてに生いきのこらしむべし
〔創世記7章8節〕
8 潔󠄄きよき獸けものと潔󠄄きよからざる獸けものと鳥とりおよび地ちに匍はふ諸󠄃すべての物もの
〔創世記7章9節〕
9 牝牡めを二宛ふたつづつノアに來きたりて方舟はこぶねにいりぬ神󠄃かみのノアに命めいじたまへるが如ごとし
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即すなはち生命いのちの氣息いきある諸󠄃もろ〳〵の肉󠄁にくなる者󠄃もの二宛ふたつづつノアに來きたりて方舟はこぶねにいりぬ
And they went in unto Noah into the ark, two and two of all flesh, wherein is the breath of life.


(Whole verse)
〔創世記6章20節〕
20 鳥とり其類󠄃そのるゐに從したがひ獸けもの其類󠄃そのるゐに從したがひ地ちの諸󠄃すべての昆蟲はふもの其類󠄃そのるゐに從したがひて各おのおの二ふたつ汝なんぢの所󠄃ところに至いたりて其その生命いのちを保たもつべし
〔イザヤ書11章6節〕
6 おほかみは小羊こひつじとともにやどり 豹󠄂へうは小山羊こやぎとともにふし 犢こうし をじし 肥こえたる家畜けだものともに居をりてちひさき童子わらべにみちびかれ

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入いりたる者󠄃ものは諸󠄃もろ〳〵の肉󠄁にくなる者󠄃ものの牝牡めをにして皆みないりぬ神󠄃かみの彼かれに命めいじたまへるが如ごとしヱホバ乃すなはち彼かれを閉置とぢこめたまへり
And they that went in, went in male and female of all flesh, as God had commanded him: and the LORD shut him in.


as
〔創世記7章2節〕
2 諸󠄃すべての潔󠄄きよき獸けものを牝牡めを七宛ななつづつ汝なんぢの許もとに取とり潔󠄄きよからぬ獸けものを牝牡めを二ふたつ
〔創世記7章3節〕
3 亦また天空󠄃そらの鳥とりを雌雄めを七宛ななつづつ取とりて種たねを全󠄃地ぜんちの面おもてに生いきのこらしむべし
the
〔申命記33章27節〕
27 永久とこしなへに在います神󠄃かみは住󠄃所󠄃すみかなり下したには永遠󠄄とこしへの腕うであり敵人あたびとを汝なんぢの前󠄃まへより驅おひはらひて言いひたまふ滅ほろぼせよと
〔列王紀略下4章4節〕
4 而しかしてなんぢ入いりて汝なんぢの子等こらとともに戶との內うちに閉とぢこもりそのすべての器󠄃うつはに油あぶらをつぎてその盈みてるところの者󠄃ものをとりのけおくべし
〔列王紀略下4章5節〕
5 婦󠄃人をんなすなはち彼かれを離はなれて去さりその子等こらとともに戶との內うちに閉とぢこもり子等こらのもちきたる器󠄃うつはに油あぶらをつぎたりしが
〔詩篇46章2節〕
2 さればたとひ地ちはかはり山やまはうみの中央もなかにうつるとも我儕われらはおそれじ
〔詩篇91章1節~91章10節〕
1 至上者󠄃いとたかきもののもとなる隱かくれたるところにすまふその人ひとは全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの蔭かげにやどらん~(10) 災害󠄅わざはひなんぢにいたらず苦難󠄄なやみなんぢの幕屋まくやに近󠄃ちかづかじ
〔箴言3章23節〕
23 かくて汝なんぢやすらかに汝なんぢの途󠄃みちをゆかん 又󠄂またなんぢの足あしつまづかじ
〔マタイ傳25章10節〕
10 彼かれら買かはんとて往󠄃ゆきたる間まに新郎はなむこきたりたれば、備そなへをりし者󠄃ものどもは彼かれとともに婚筵こんえんにいり、而しかして門もんは閉とざされたり。
〔ルカ傳13章25節〕
25 家主いへあるじおきて門もんを閉とぢたる後のち、なんぢら外そとに立たちて「主しゅよ我われらに開ひらき給たまへ」と言いひつつ門もんを叩たゝき始はじめんに、主人あるじこたへて「われ汝なんぢらが何處いづこの者󠄃ものなるかを知しらず」と言いはん。
〔ヨハネ傳10章27節~10章30節〕
27 わが羊ひつじはわが聲こゑをきき、我われは彼かれらを知しり、彼かれらは我われに從したがふ。~(30) 我われと父󠄃ちちとは一ひとつなり』
〔ペテロ前書1章5節〕
5 汝なんぢらは終󠄃をはりのときに顯あらはれんとて備そなはりたる救すくひを得えんために、信仰しんかうによりて神󠄃かみの力ちからに護まもらるるなり。

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洪水こうずゐ四十日にち地ちにありき是こゝにおいて水みづ增まし方舟はこぶねを浮󠄃うかめて方舟はこぶね地ちの上うへに高たかくあがれり
And the flood was forty days upon the earth; and the waters increased, and bare up the ark, and it was lift up above the earth.


(Whole verse)
〔創世記7章4節〕
4 今いま七日なぬかありて我われ四十日にち四十夜や地ちに雨あめふらしめ我われ造󠄃つくりたる萬有󠄃あらゆるものを地ちの面おもてより拭去ぬぐひさらん
〔創世記7章12節〕
12 雨あめ四十日にち四十夜や地ちに注そそげり

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而しかして水みづ瀰漫はびこりて大おほいに地ちに增ましぬ方舟はこぶねは水みづの面おもてに漂ただよへり
And the waters prevailed, and were increased greatly upon the earth; and the ark went upon the face of the waters.


ark
〔詩篇104章26節〕
26 舟ふねそのうへをはしり汝なんぢのつくりたまへる鱷わにそのうちにあそびたはぶる
waters prevailed
〔出エジプト記14章28節〕
28 即すなはち水みづ流ながれ反かへりて戰車いくさぐるまと騎兵きへいを覆󠄄おほひイスラエルの後あとにしたがひて海󠄃うみにいりしパロの軍勢ぐんぜいを悉こと〴〵く覆󠄄おほへり一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
〔ヨブ記22章16節〕
16 彼等かれらは時ときいまだ至いたらざるに打絕うちたたれ その根基もとゐは大水おほみづに押おし流ながされたり
〔詩篇69章15節〕
15 大水おほみづわれを淹おほふことなく淵ふちわれをのむことなく坑あなその口くちをわがうへに閉とづることなからしめたまへ

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水みづ甚はなはだ大おほいに地ちに瀰漫はびこりければ天てん下かの高山たかやま皆みなおほはれたり
And the waters prevailed exceedingly upon the earth; and all the high hills, that were under the whole heaven, were covered.


and all the high hills
〔ヨブ記12章15節〕
15 視󠄃みよ彼かれ水みづを止とゞむれば則すなはち涸かれ 水みづを出いだせば則すなはち地ちを滅ほろぼす
〔詩篇46章2節〕
2 さればたとひ地ちはかはり山やまはうみの中央もなかにうつるとも我儕われらはおそれじ
〔詩篇46章3節〕
3 よしその水みづはなりとどろきてさわぐとも その溢󠄃あふれきたるによりて山やまはゆるぐとも何なにかあらん セラ
〔詩篇104章6節~104章9節〕
6 衣ころもにておほふがごとく大水おほみづにて地ちをおほひたまへり 水みづたたへて山やまのうへをこゆ~(9) なんぢ界さかひをたてて之これをこえしめず ふたゝび地ちをおほふことなからしむ
〔エレミヤ記3章23節〕
23 信げに諸󠄃もろ〳〵の岡をかとおほくの山やまに救すくひを望󠄇のぞむはいたづらなり誠󠄃まことにイスラエルの救すくひはわれらの神󠄃かみヱホバにあり
〔ペテロ後書3章6節〕
6 その時ときの世よは之これにより水みづに淹おぼはれて滅ほろびたり。

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水みづはびこりて十五キユビトに上のぼりければ山々やまやまおほはれたり
Fifteen cubits upward did the waters prevail; and the mountains were covered.


and the mountains
〔詩篇104章6節〕
6 衣ころもにておほふがごとく大水おほみづにて地ちをおほひたまへり 水みづたたへて山やまのうへをこゆ
〔エレミヤ記3章23節〕
23 信げに諸󠄃もろ〳〵の岡をかとおほくの山やまに救すくひを望󠄇のぞむはいたづらなり誠󠄃まことにイスラエルの救すくひはわれらの神󠄃かみヱホバにあり

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凡おほよそ地ちに動うごく肉󠄁にくなる者󠄃もの鳥とり家畜かちく獸けもの地ちに匍はふ諸󠄃すべての昆蟲ものおよび人ひと皆みな死しねり
And all flesh died that moved upon the earth, both of fowl, and of cattle, and of beast, and of every creeping thing that creepeth upon the earth, and every man:


(Whole verse)
〔創世記6章6節〕
6 是こゝに於おいてヱホバ地ちの上うへに人ひとを造󠄃つくりしことを悔󠄃くいて心こころに憂うれへたまへり
〔創世記6章17節〕
17 視󠄃みよ我われ洪水こうずゐを地ちに起󠄃おこして凡すべて生命いのちの氣息いきある肉󠄁にくなる者󠄃ものを天下てんかより剪滅ほろぼし絕たたん地ちにをる者󠄃ものは皆みな死しぬべし
〔創世記7章4節〕
4 今いま七日なぬかありて我われ四十日にち四十夜や地ちに雨あめふらしめ我われ造󠄃つくりたる萬有󠄃あらゆるものを地ちの面おもてより拭去ぬぐひさらん
〔ヨブ記22章15節~22章17節〕
15 なんぢ古昔いにしへの世よの道󠄃みちを行おこなはんとするや 是これあしき人ひとの踐ふみたりし者󠄃ものならずや~(17) 彼かれら神󠄃かみに言いひけらく我儕われらを離はなれたまへ 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやわれらのために何なにを爲なすことを得えんと
〔イザヤ書24章6節〕
6 このゆゑに呪詛のろひは地ちをのみつくしそこに住󠄃すめるものは罪つみをうけまた地ちの民たみはやかれて僅わづかばかり遺󠄃のこれり
〔イザヤ書24章19節〕
19 地ちは碎くだけにくだけ地ちはやぶれにやぶれ地ちは搖ゆれにゆれ
〔エレミヤ記4章22節~4章27節〕
22 それ我民わがたみは愚おろかにして我われを識しらず拙つたなき子等こどもにして曉さとることなし彼かれらは惡あくを行おこなふに智さとけれども善ぜんを行おこなふことを知しらず~(27) そはヱホバかくいひたまへりすべて此この地ちは荒地あれちとならんされど我われことごとくは之これを滅ほろぼさじ
〔エレミヤ記12章3節〕
3 ヱホバ汝なんぢわれを知しり我われを見みまたわが心こゝろの汝なんぢにむかひて何いかなるかを試こゝろみたまふ羊ひつじを宰ほふりに牽󠄁ひきいだすがごとく彼かれらを牽󠄁ひきいだし殺ころす日ひの爲ためにかれらをそなへたまへ
〔エレミヤ記12章4節〕
4 いつまでこの地ちは哭なげきすべての畑はたけの蔬菜󠄄あをものは枯かれをるべけんやこの地ちに住󠄃すめる者󠄃ものの惡あくによりて畜獸けものと鳥とりは滅ほろぼさる彼かれらいふ彼かれは我われらの終󠄃をはりをみざるべしと
〔ホセア書4章3節〕
3 このゆゑにその地ちうれひにしづみ之これにすむものはみな野ののけもの空󠄃そらのとりとともにおとろへ海󠄃うみの魚うをもまた絕たえはてん
〔ヨエル書1章17節~1章20節〕
17 種たねは土つちの下したに朽くち倉くらは壞やぶれ廩よねぐらは圯くづる そは穀󠄃物こくもつほろぼされたればなり~(20) 野のの獸けものもまた汝なんぢにむかひて呼よばはらん 其そは水みづの流ながれ涸かれはて荒野あれのの草くさ火ひにてやけつくればなり
〔ヨエル書2章3節〕
3 火ひ彼かれらの前󠄃まへを焚やき火熖ほのほかれらの後うしろにもゆ その過󠄃すぎさる前󠄃まへは地ちエデンのごとくその過󠄃すぎしのちは荒あれはてたる野のの如ごとし 此これをのがれうるもの一ひとつとしてあることなし
〔ゼパニヤ書1章3節〕
3 われ人ひとと獸畜けものをほろぼし空󠄃そらの鳥とり 海󠄃うみの魚うをおよび躓礙つまづきになる者󠄃ものと惡あく人にんとを滅ほろぼさん 我われかならず地ちの面おもてより人ひとをほろぼし絕たゝん ヱホバこれを言いふ
〔マタイ傳24章39節〕
39 洪水こうずゐの來きたりて悉ことごとく滅ほろぼすまでは知しらざりき、人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。
〔ルカ傳17章27節〕
27 ノア方舟はこぶねに入いる日ひまでは、人々ひとびと飮のみ食󠄃くひ娶めとり嫁とつぎなど爲したりしが、洪水こうずゐきたりて彼かれ等らをことごとく滅ほろぼせり。
〔ロマ書8章20節〕
20 造󠄃つくられたるものの虛無むなしきに服󠄃ふくせしは、己おのが願ねがひによるにあらず、服󠄃ふくせしめ給たまひし者󠄃ものによるなり。
〔ロマ書8章22節〕
22 我われらは知しる、すべて造󠄃つくられたるものの今いまに至いたるまで共ともに嘆󠄃なげき、ともに苦くるしむことを。
〔ペテロ後書2章5節〕
5 また古ふるき世よを容ゆるさずして、ただ義ぎの宣傳󠄂者󠄃せんでんしゃなるノアと他ほかの七人しちにんとをのみ護まもり、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの世よに洪水こうずゐを來きたらせ、

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即すなはち凡おほよそ其その鼻はなに生命いのちの氣息いきのかよふ者󠄃もの都󠄃すべて乾土くがにある者󠄃ものは死しねり
All in whose nostrils was the breath of life, of all that was in the dry land, died.


breath of life
〔創世記2章7節〕
7 ヱホバ神󠄃かみ土つちの塵ちりを以もつて人ひとを造󠄃つくり生氣いのちのいきを其その鼻はなに嘘入ふきいれたまへり人ひと即すなはち生靈いけるものとなりぬ
〔創世記6章17節〕
17 視󠄃みよ我われ洪水こうずゐを地ちに起󠄃おこして凡すべて生命いのちの氣息いきある肉󠄁にくなる者󠄃ものを天下てんかより剪滅ほろぼし絕たたん地ちにをる者󠄃ものは皆みな死しぬべし

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斯かく地つちの表面おもてにある萬有󠄃あらゆるものを人ひとより家畜けもの昆蟲はふもの天空󠄃そらの鳥とりにいたるまで盡こと〴〵く拭去ぬぐひさりたまへり是等これらは地ちより拭去ぬぐひさられたり唯たゞノアおよび彼かれとともに方舟はこぶねにありし者󠄃もののみ存のこれり
And every living substance was destroyed which was upon the face of the ground, both man, and cattle, and the creeping things, and the fowl of the heaven; and they were destroyed from the earth: and Noah only remained alive, and they that were with him in the ark.


and Noah
〔出エジプト記14章28節~14章30節〕
28 即すなはち水みづ流ながれ反かへりて戰車いくさぐるまと騎兵きへいを覆󠄄おほひイスラエルの後あとにしたがひて海󠄃うみにいりしパロの軍勢ぐんぜいを悉こと〴〵く覆󠄄おほへり一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき~(30) 斯かくヱホバこの日ひイスラエルをエジプト人びとの手てより救すくひたまへりイスラエルはエジプト人びとが海󠄃邊󠄎うみべに死しにをるを見みたり
〔ヨブ記5章19節〕
19 彼かれはなんぢを六むつの艱難󠄄なやみの中うちにて救すくひたまふ 七ななつの中うちにても災禍󠄃わざはひなんぢにのぞまじ
〔詩篇91章1節〕
1 至上者󠄃いとたかきもののもとなる隱かくれたるところにすまふその人ひとは全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの蔭かげにやどらん
〔詩篇91章9節〕
9 なんぢ曩さきにいへりヱホバはわが避󠄃所󠄃さけどころなりと なんぢ至上者󠄃いとたかきものをその住󠄃居すまひとなしたれば
〔詩篇91章10節〕
10 災害󠄅わざはひなんぢにいたらず苦難󠄄なやみなんぢの幕屋まくやに近󠄃ちかづかじ
〔箴言11章4節〕
4 寳たからは震怒いかりの日ひに益󠄃えきなし されど正義ただしきは救すくふて死しをまぬかれしむ
〔エゼキエル書14章14節~14章20節〕
14 其處そこにかのノア、ダニエル、ヨブの三人さんにんあるも只たゞ其その義ただしきによりて己おのれの生命いのちを救すくふことをうるのみなり主しゆヱホバこれをいふ~(20) 主しゆヱホバいふ我われは活いくノア、ダニエル、ヨブそこにをるもその子女むすこむすめを救すくふことをえず只たゞその義ただしきによりて己おのれの生命いのちを救すくふことを得うるのみ
〔マラキ書3章17節〕
17 萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ 我われわが設まうくる日ひにかれらをもて我わが寳たからとなすべし また人ひとの己おのれにつかふる子こをあはれむがごとく我われ彼等かれらをあはれまん
〔マラキ書3章18節〕
18 その時とき汝なんぢらは更󠄃さらにまた義者󠄃ただしきものと惡あしきものと神󠄃かみに服󠄃事つかふるものと事つかへざる者󠄃ものとの區別わかちをしらん
〔マタイ傳25章46節〕
46 斯かくて、これらの者󠄃ものは去さりて永遠󠄄とこしへの刑罰けいばつにいり、正たゞしき者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちに入いらん』
〔ヘブル書11章7節〕
7 信仰しんかうに由よりてノアは、未いまだ見みざる事ことにつきて御吿みつげを蒙かうむり、畏かしこみてその家いへの者󠄃ものを救すくはん爲ために方舟はこぶねを造󠄃つくり、かつ之これによりて世よの罪つみを定さだめ、また信仰しんかうに由よる義ぎの世嗣よつぎとなれり。
〔ペテロ前書3章20節〕
20 これらの靈れいは昔むかしノアの時代じだいに方舟はこぶねの備そなへらるるあひだ、寛容くわんようをもて神󠄃かみの待まち給たまへるとき、服󠄃したがはざりし者󠄃ものどもなり、その方舟はこぶねに入いり水みづを經へて救すくはれし者󠄃ものは、僅わづかにしてただ八人はちにんなりき。
〔ペテロ後書2章5節〕
5 また古ふるき世よを容ゆるさずして、ただ義ぎの宣傳󠄂者󠄃せんでんしゃなるノアと他ほかの七人しちにんとをのみ護まもり、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの世よに洪水こうずゐを來きたらせ、
〔ペテロ後書2章9節〕
9 かく主しゅは敬虔けいけんなる者󠄃ものを試煉こゝろみの中うちより救すくひ、また正たゞしからぬ者󠄃ものを審判󠄄さばきの日ひまで看守かんしゅして之これを罰ばっし、
〔ペテロ後書3章6節〕
6 その時ときの世よは之これにより水みづに淹おぼはれて滅ほろびたり。
every living substance
〔創世記7章21節〕
21 凡おほよそ地ちに動うごく肉󠄁にくなる者󠄃もの鳥とり家畜かちく獸けもの地ちに匍はふ諸󠄃すべての昆蟲ものおよび人ひと皆みな死しねり
〔創世記7章22節〕
22 即すなはち凡おほよそ其その鼻はなに生命いのちの氣息いきのかよふ者󠄃もの都󠄃すべて乾土くがにある者󠄃ものは死しねり
〔ヨブ記22章15節~22章17節〕
15 なんぢ古昔いにしへの世よの道󠄃みちを行おこなはんとするや 是これあしき人ひとの踐ふみたりし者󠄃ものならずや~(17) 彼かれら神󠄃かみに言いひけらく我儕われらを離はなれたまへ 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやわれらのために何なにを爲なすことを得えんと
〔イザヤ書24章1節~24章8節〕
1 視󠄃みよヱホバこの地ちをむなしからしめ荒廢あれすたれしめこれを覆󠄄くつがへしてその民たみをちらしたまふ~(8) 鼓つづみのおとは寂しづまり歡よろこぶものの聲こゑはやみ琴ことの音󠄃ねもまたしづまれり
〔マタイ傳24章37節~24章39節〕
37 ノアの時ときのごとく人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。~(39) 洪水こうずゐの來きたりて悉ことごとく滅ほろぼすまでは知しらざりき、人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。
〔ルカ傳17章26節〕
26 ノアの日ひにありし如ごとく、人ひとの子この日ひにも然しかあるべし。
〔ルカ傳17章27節〕
27 ノア方舟はこぶねに入いる日ひまでは、人々ひとびと飮のみ食󠄃くひ娶めとり嫁とつぎなど爲したりしが、洪水こうずゐきたりて彼かれ等らをことごとく滅ほろぼせり。
〔ペテロ前書3章20節〕
20 これらの靈れいは昔むかしノアの時代じだいに方舟はこぶねの備そなへらるるあひだ、寛容くわんようをもて神󠄃かみの待まち給たまへるとき、服󠄃したがはざりし者󠄃ものどもなり、その方舟はこぶねに入いり水みづを經へて救すくはれし者󠄃ものは、僅わづかにしてただ八人はちにんなりき。
〔ペテロ後書2章5節〕
5 また古ふるき世よを容ゆるさずして、ただ義ぎの宣傳󠄂者󠄃せんでんしゃなるノアと他ほかの七人しちにんとをのみ護まもり、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの世よに洪水こうずゐを來きたらせ、

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水みづ百五十日にちのあひだ地ちにはびこりぬ
And the waters prevailed upon the earth an hundred and fifty days.


(Whole verse)
〔創世記7章11節〕
11 ノアの齡よはひの六百歳さいの二月󠄃ぐわつ即すなはち其その月󠄃つきの十七日にちに當あたり此この日ひに大淵おほわだの源みなもと皆みな潰やぶれ天あまの戶と開ひらけて
〔創世記8章3節〕
3 是こゝに於おいて水みづ次󠄄第しだいに地ちより退󠄃しりぞき百五十日にちを經へてのち水みづ減へり
〔創世記8章4節〕
4 方舟はこぶねは七月󠄃ぐわつに至いたり其その月󠄃つきの十七日にちにアララテの山やまに止とどまりぬ